人事制度コラム

人事制度コラム

  • 役職定年 再考

    1:役職定年制の現状 最近、人事制度改定のご支援をしていると、高確率で検討テーマとなるのが役職定年です。 データによると、2022年の調査において導入している企業は29.1%(労政時報4039号)となっており、2010年の調査から大きく…

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  • 人事制度改定は企業の器量が試される

    人事制度改定の目的として意外と多いのは、  「社員の実力と賃金に乖離がある。リセットしたい」 というものです。   ・例えば、人手不足の中、自社本来の賃金水準より高い社員を採用したが、期待していた活躍はしなかった。 …

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  • ジョブリターン制度

    コロナ禍の令和2年に約1.18倍まで落ち込んだ有効求人倍率は、令和4年に1.23倍、令和5年3月には1.32倍にまで上昇しています。 コロナ禍の直前は、最高で1.60倍という高い数値でしたが、お客様からは「コロナ前よりも人が採れない」と…

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  • 人事評価結果を、恐れずフィードバックしていますか

    人事制度を作りいざ運用を始めても、人事評価結果を適切にフィードバックしていないという企業様もあるようです。または、マネジャー(評価者)によっては実施のムラがある、ということはよくある話かもしれません。筆者ご支援先企業様(A社)でも、評価フィ…

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  • 見せ方や説明次第で印象は変わる。「最低保証の賞与」を通じて感じたこと

    過去、ご支援先の企業で、「赤字でも賞与を出すのか」というのが議論となったことがある。今回は、その際に感じたことを記したい。   一般的に、賞与には「生活保障」と「利益還元」の側面がある。日本では「生活保障」の側面が比較的強いと…

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  • これからの時代の人材確保の在り方を踏まえた人事制度策定②

    前回は、これからの時代における人材確保の在り方と、考えられる対応方針についてお伝えしました。今回は、人事制度への具体的な落とし込み方について、お伝えしていきます。   前回ご提示した考えられる対応方針としては、次のようなもので…

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  • 【岡本】社員へ成長を促す人事制度設計_OJT制度編

    今回は部下育成における『OJT制度』をテーマに、育成への有効性や実施時における指導者が押さえるポイントについてご紹介したいと思います。(OJTは、on-the-job trainingの略で、仕事の現場で実務経験に携わりながら、業務に必要な…

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  • 【本阪】オンボーディング施策の必要性

    近年、転職も当たり前となり、会社組織で社員のうちに占める中途採用者の割合も多くなっています。そうした中、最近はオンボーディングという言葉をよく耳にするかもしれません。今回は、オンボーディング施策について簡単に紹介します。   …

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  • これからの時代の人材確保の在り方を踏まえた人事制度策定①

    皆さんご存じの通り、日本の少子高齢化は進む一方で、労働力人口はますます減少していく見込みです。間違いなく人材確保は企業存続のための重要課題の1つになりますが、これからの時代の人材確保の在り方は、改めて考えなければ、この状況下で十分な採用がで…

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  • 【森谷】中小企業における「ジョブ型人事制度」⑥

    (前回の内容のダイジェスト) ジョブ型人事制度における報酬制度を考える際、その職種・職務の市場価値を測定するのは何とかなりそうである。 問題になるのは「配属・異動により賃金水準が変わってしまうことへの抵抗感」である。   …

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