人事制度のつくり方

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【小田原】言語化することの重要性

様々な企業様のご支援する中で、経営者の方と直接やりとりさせていただくことも多くあります。

その中でよく感じるのは、「経営者の方はやはり優秀である」という事と、「経営者が考えている事は、優秀であるが故に簡単には伝わらない」ということです。

以下、実際にあった具体例を挙げてみます。

 

人事制度改定のご支援でA社の社長と直接やりとりをしていました。その中で、「管理職には“創造力” “分析力” “解決力”の3つを求めたい。しかし、この3点について普段から重要性を説き指導にあたっているものの、身に着くまでに至っていない」との与件がありました。

そこで、社長自身が3つの力を発揮して実現したことの具体的なエピソードをいくつかヒアリングし、それらを踏まえ以下のような要素にブレイクダウンしてみました。

 

 

ご覧になった社長からは、「まさに言われてみればこの通りである。自分は無意識のうちにこうした事を言っているが、言語化するまでには至っていなかった。こうして言語化してもらったので、今後の指導もやりやすくなる」と言っていただきました。

執筆者

小田原 豪司 | 人事戦略研究所 シニアコンサルタント

大学で経営学全般を学ぶなか、特に中小企業の「ヒトの問題」に疑問を感じ、新経営サービスの門をたたく。
企業の「目的達成のための人事制度構築」をモットーに、顧客企業にどっぷり入り込むカタチで人事制度策定を支援している。