経営者の想いを本気で浸透させるための評価制度の作り方
〜 評価制度策定の”その過程”に秘訣あり 〜
下記のような悩みをお持ちの経営者・人事担当者の方にお勧めです。
◆評価制度の必要性は感じているものの、自社で運用できるか不安だ
◆評価制度を導入したが、思うように浸透していない 等
これらの悩みは、
「評価制度は経営者や人事部が作成するものである」
といった思い込みに起因しているかもしれません。
中小企業において、経営者の想いを表現した評価制度を本気で社員に浸透させるためには、
策定の過程でいかに評価者である部長・課長を巻き込めるかがキーとなります。
本セミナーでは中小企業での実例を交えながら、
経営者の想いを本気で浸透させるために制度策定のなかでどのように部長・課長を巻き込んでいくのか?
その手法・ノウハウを分かりやすく紹介します。
■定員20名 ご参加は1社2名様まで
内容 |
1.人材の定着・育成のために人事評価は必須 2.評価制度が上手く機能しない2つの理由 3.評価制度策定において、どのような形で評価者を巻き込むか? 4.構築した評価制度を、より効果的に運用していくために賃金制度と連動させる |
開催概要 |
«対象» «日程» «会場» «参加費用» |