「職務・役割主義(=ジョブ型)」の人事制度を構築・導入する方法
●注目の【ジョブ型人事制度】について、具体例も交えながら解説します●
「職務・役割主義」の人事制度、すなわち「ジョブ型」の人事制度とは、社員が実際に担っている職務や役割(=仕事・ジョブ)によって賃金や等級を決定する仕組みです。欧米では当たり前のように導入されていますが、日本では一部の企業の導入に留まっていました。
しかしながら、ここ数年、日本企業においても優秀人材の獲得等を目的として、急速に導入が広まりつつあります。さらに今年に入ってからは、「在宅勤務・テレワーク」との相性が良いこともあり、規模や業種を問わず導入に向けて感心を持つ企業が大幅に増えています。
そこで本セミナーでは、今後の日本企業でもトレンドになるであろう「職務・役割主義」人事制度、すなわち「ジョブ型」人事制度について、基本的な考え方や具体的な設計方法・制度イメージをご紹介します。
■各会場 定員15名 ご参加は1社1名様まで
内容 |
【第1章】“職務・役割主義”人事制度の概要 ~ジョブ型人事制度の基本~ 【第2章】“職務・役割主義”人事制度の現況 【第3章】職務や役割を明確にする ~職務分析と職務評価~ 【第4章】“職務・役割主義”人事制度の構築方法 【第5章】“職務・役割主義”人事制度の5つの具体例 【第6章】“職務・役割主義”人事制度に関するその他の検討事項
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開催概要 |
«対象» «日程» «会場» «参加費用» |